巧みなスカウト

巧みなスカウトの条件を知っているだろうか?
基本として、ガツガツ攻めないのが鉄則。
まずは、相手をリラックスさせるために、他愛もない話をする。
いきなり本題を切りこまないことが大切なのだ。
後日改めて仕事の話をし、会った日はそれらしい話を切り出さないスカウトマンだっているくらいだ。
そう、大切なのは「短時間の間でどのくらい女の子と親密になれるか?」にかかっている。

もちろんスカウトマンによって、口説き方はさまざまだ。
しかし話が早くつきそうな子にかんしてみれば、店名や時給を先に伝えるくらいの方が、早く済むだろう。
給料は店によって異なるが、相場を言っていれば問題ない。
ある程度の目安をつけておくことが肝心だ。

しかし非常に難しいのが、この業界の知識がない女の子を説得するとき。
お店側からしても、こういったフレッシュさ溢れる子に働いてもらいたいのも事実。
そこでできるスカウトマンがとる行動は、遠まわしの説明。
業界礼賛型であったり、パーティー風に迫ったり、さまざまなアプローチ方法を用意しているのである。
最終的にはキャバクラであることがバレてしまうのだが、大量の素人が面接に流れてくるので、それなりの収穫はあるだろう。